第2回WEDNESDAY企画-もえもえ文化を日常にする‐

今月よりスタートした ☆WEDNESDAY企画☆もえもえ文化を日常に!
 第2回目は防災について考えてみよう&非常食を食べてみよう でした。
くるめウス館長の川嶋さんをお招きして 久留米で起こった災害の現状をまず知り、何が必要かを考えてみました。 


みなさんは、非常持ち出し袋に何を準備していますか??
 家族状況によって必要なものは違います。
子どものいる家庭では、避難所で子どもたちが飽きないためのおもちゃや、おむつが必要かもしれません。
常にお薬を飲んでいらっしゃる方は、数日間のお薬が必要かもしれません。
 住んでいる場所によって起こりうる災害は違うため、日頃から考えておくことが大事ですね。
持ち出し袋の重さは年齢や身体状況は違うので1人全て揃えるのは限界です。 
だからこそ日頃の繋がりで頼む・頼まれる関係性づくりが大事だなと感じました。 



☆今回の講座をSDGs 17の目標に当てはめてみると☆
『11 住み続けられるまちづくりを』 『13 気候変動に具体的な対策を』

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11月のもえもえ文化を日常にする!企画も参加お申込み受付中です!!
 興味のある内容、体験してみたい内容があればぜひお申込みください♡参加費は全て無料です
 ■11月4日(水)10時~11時半 テニスボールを使って筋膜リリース 安武コミュニティセンターにて

 ■11月11日(水)10時~12時 ※この日だけ2時間講座になっています。ご注意ください。
 SDGsカードゲームを体験してみよう 安武町いこいの家にて

 ■11月18日(水)10時~11時半 音楽にふれてみよう~歌って踊ってリフレッシュ♬ 安武町いこいの家にて

 ■11月25日(水)10時~11時半 多肉植物の寄せ植え体験(材料費500円) 安武町コミュニティセンターにて

 お申込みはこちらから →☆

特定非営利活動法人 久留米10万人女子会

久留米市の成人女性人口13万人。 わたしたちは、10年後の久留米市で 10万人の女性がつながる社会の実現を目指して2018年から活動中です。 「わたしのことはわたしたちのこと」を合言葉に、 自分の住む地域での暮らしを基盤にしながら、 時には校区も超えて、人と人がつながり、 共感し、信頼できる関係・支え合える関係を 創っていく活動をしています。

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