10万人女子会の歴史

STORY 

2015年2月

福岡県久留米市で「この街で食っていくんです」をキャッチに各業界の若手経営者が集まるChietsukuProjectにて

award(町の提案プレゼン大会)にて提案した、まちなか100人女子会。

2016年7月24日

久留米シティプラザのオープニング企画としてChietsukuProject Party&Picnicとして

久留米100人女子会を開催。

久留米市46校区から2名ずつ公募し「わたしにできる事×《 マチ 》≦ わたしの夢」方程式ワークショップを実施。

82名の方のわたしの夢が叶うために必要なことは、人との繋がりだとお答えになりました。

2017年3月4日(土)

人との繋がりをつくる久留米1000人女子会を開催。

シティプラザ六角堂広場にてマッチングゼッケンをつけた女性たちが出逢っていく場となりました。

「起業したい女性」のサポートブースや、女子の「サクセスストーリ展示」など。

参加人数は651名。

2018年3月4日(日)

西鉄久留米駅東口広場2階にて第2回目の1000人女子会を開催。

久留米市中から校区委員を募集。おなじみのマッチングゼッケンとともに出逢いが広がりました。

終了後、くるめ暮らしのつくり方わたし本で久留米の魅力を発信する冊子の発行。

2019年3月2日(土)

久留米市役所横両替町公園にて久留米10万人女子会の実施。

久留米市の成人女性人口13万人。

10年後には10万人で集まれるような街に!をビジョンにタイトル変更。

久留米市で子育て・女性に向けた活動を続ける10団体で実行委員の編成。

女子会前の6ヶ月プロセスプロジェクトとして

LocalLogin(ローカルログイン)をテーマに地域の研究員WeLab46を立ち上げ。

現在推進中。

2020年2月29日(土)

新型コロナウィルスの感染拡大を受け、2月29日開催予定だった

「久留米10万人女子会」を

「久留米10万人オンライン女子会」配信として変更した。

これまで、みんなで毎月「地域暮らし」をテーマにラボ会を行なってきた中で、このコロナウィルスによる影響をどう捉えて、どう判断するかを考え、きっと、これから、私達の地域暮らしの中で災害があったり、事件が起こったりなど、様々な判断を真剣に行なっていく場面は多々訪れると思う。

地域で暮らすということはいざと言う時にも助け合い、支え合っていけるように、何もない日常がある時にこそ、少しずつ繋がりをつくっていく必要性を改めて実感した。

そして、「中止」という決断ではなくそれでも「地域暮らしをつくりたい」との想いで、「久留米10万人オンライン女子会」配信を行なうことにした。

【ライブ配信への参加の2つの方法】

showroom、Facebookの2つの方法で行った。2000人近い人が、ライブ配信を見てくれた。

2021年3月14日(土)

10万人女子会地域暮らし研究festiva

1年に1度の久留米10万人女子会。 昨年に引き続き、今年度もオンラインにて開催しました!

久留米の魅力『よかろ!』をたっぷりと詰め込んだ10万人女子会オリジナル46校区動画の配信、トークイベント、ラボ会メンバーによる地域紹介、PRタイムなど今年は『ローカル』満載の時間にしました。


私たちの歴史の動画を作りました

私たちの歴史の動画を作りましたその②

特定非営利活動法人 久留米10万人女子会

久留米市の成人女性人口13万人。 わたしたちは、10年後の久留米市で 10万人の女性がつながる社会の実現を目指して2018年から活動中です。 「わたしのことはわたしたちのこと」を合言葉に、 自分の住む地域での暮らしを基盤にしながら、 時には校区も超えて、人と人がつながり、 共感し、信頼できる関係・支え合える関係を 創っていく活動をしています。

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