『僕とオトウト』上映会&トークセッション開催しました

10万人女子会地域暮らし研究「僕とオトウト」上映会&トークセッション 無事に開催することが出来ました。たくさんの方にご参加頂き誠にありがとうございました。

こんなのあったらいいよね

これってどういうことなの

ラボ会の中で出てきた、何気ない気づきを【カタチ】にしていく10万人女子会の地域暮らし研究ですが、今回の研究もラボ会の中で出てきた『障害受容の話』がきっかけでした。

そんな時、10万人女子会理事メンバーがこの映画に出逢い、今回の地域暮らし研究のテーマに選びました。

トークセッションの中でもありましたが、医学モデル、社会モデルという言葉があります。障害や配慮について知らないために、無意識のうちに差別、偏見を持ってたり、諦めてしまっていたりすることがあります。

困った時、何かやってみたい!という時、さみしいなという時、嬉しい時、

そんな時に話せる、会いに行ける、そして想いを馳せれる相手とのつながりを、またそのきっかけつくりに、私たちはこれから取り組んでいきたいと思います。

協賛頂きましたみなさま、関係者のみなさま、ご協力いただいたみなさま、応援頂いたみなさま。

当日参加してくださったみなさま、お手伝いで駆けつけてくださったみなさま。本当にありがとうございました!!


特定非営利活動法人 久留米10万人女子会

久留米市の成人女性人口13万人。 わたしたちは、10年後の久留米市で 10万人の女性がつながる社会の実現を目指して2018年から活動中です。 「わたしのことはわたしたちのこと」を合言葉に、 自分の住む地域での暮らしを基盤にしながら、 時には校区も超えて、人と人がつながり、 共感し、信頼できる関係・支え合える関係を 創っていく活動をしています。

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