小森野ラボ会

小森野ラボ会


それぞれが、心地良い関係を目指して。



こもりの校区は、最近新しく出来た住宅が多く、30年以上前から住んでいる人と、数年前に引っ越して来た人がいます。どのような人でも、それぞれが心地いい関係を目指しています。


らぼ会で、やってきたこと。

1、まずはおしゃべり。

楽しく、気になることを何でも、話してきました。

自治区の境目は何処か?

小学校のPTA役員は、何がいいか?

子供の自転車の運転って心配だよね。

近所に、本屋さとか、パン屋さんほしい~。

夏休み、子供とどうしようか~~

公園のポイ捨てのごみ、多いよね、、、


等々、沢山おしゃべりしました。


2、楽しそうな事をやっみる。

楽しそうな事を、自分たちでやってみました。ポイントは楽しみながら、出来る事を出来る人がする事。


こもりのマルシェ。(企画した人。マルシェなど企画する人が好きな人)

小森野に本屋さんや、パン屋さん、気軽に地域の人と交流できる場所がほしい~て、話からやってみました。マルシェだと、誰でも気軽に参加できそう~って思って、マルシェと言う言葉を使いました。


終わって嬉しかったこと。

地元の飲食店が場所を貸してくれたこと。


夏休み、冬休み子供は宿題&大人はおしゃべり会(企画した人。小学生のママ達)


夏休みに、少しでもママの負担が減る事、そして、ママも子供も楽しめる内容になように考えました。


終わって嬉しかったこと。

子供達が楽しそうだった。ママ達も、、出来る事を、沢山持ち寄ってくれた。

特定非営利活動法人 久留米10万人女子会

久留米市の成人女性人口13万人。 わたしたちは、10年後の久留米市で 10万人の女性がつながる社会の実現を目指して2018年から活動中です。 「わたしのことはわたしたちのこと」を合言葉に、 自分の住む地域での暮らしを基盤にしながら、 時には校区も超えて、人と人がつながり、 共感し、信頼できる関係・支え合える関係を 創っていく活動をしています。

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